【横浜市緑区　不動産売却】調整区域でも建物を建てられる土地があります | 横浜市緑区から不動産売却についての豆知識や日々のお仕事日記を発信中

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アイランド住販株式会社です。

調整区域だと建物が建てられないというのが大体の方が知っている事ではないでしょうか？ですが、調整区域でも建物が建てられる土地があります。ちゃんと建築許可が出ます。調整区域でもなぜか値段が高い所ってありますよね。そういうところは大体建物が建てられる調整区域の土地が多いと思います。もちろん、建物が建てられないで結構な値段の土地もありますが、広さが多分違います。すごい大きな土地で値段が高くなってる場合があります。調整区域の建築大丈夫な土地はそこまで大きくはありません。もちろん大きな場所もあるかとは思いますが、大体相場の値段で出てくると思います。それと、物件情報で建築できますというふうにどこかに記載がしてあります。建てられる建物は第一種低層住居専用区域と同じくらいのものなので、建ぺい率・容積率は40％～50％・80％～100％といったところでしょうか。

もし、土地をお探しで、調整区域の土地があったのなら建築ができるかどうか確認をいしてみると良いですね。

弊社でも建物が建てられる調整区域の土地のご紹介はできますので、お気軽にお問合せよりご連絡ください。